イベント情報
~生活保護に関してお困りの方へ~ 日本弁護士連合会・各弁護士会による 全国一斉「生活保護ホットライン」
生活に困っている方々の相談をお受けし、今、生活保護の現場で何が起きているかを明らかにするために、全国一斉電話相談を実施します。
◆相談料
無料
◆内容
例えば,こんな相談に弁護士が直接お応えします。
○保護費が下がって,生活していけない。
○ジェネリック(後発医薬品)の薬を使うよう強制されている。
○申請書がもらえない。
○次の理由により申請が受け付けられない。
○次の理由により申請が受け付けられない。
- 住所不定(ホームレス)
- 所持金がある
- 借金がある
- 家賃が高すぎる
- 自動車がある
- 65歳までは働ける
- 別の制度(生活困窮者自立支援制度)が利用できる
- 「保護費を返してください」
- 「辞退届を書いてください」
- 「住宅扶助の基準が変わったので,安いところに転居しなさい」
- 「資産申告書を提出しないと保護を停止・廃止します」
○保護費が下がって,生活していけない。
○ジェネリック(後発医薬品)の薬を使うよう強制されている。
相談料はかかりません。フリーダイヤルで実施する弁護士会では,電話代もかかりません(各弁護士会の実施状況については弁護士会にお問い合わせください)。
◆相談電話番号
0120-158-794(ひんこんは なくす)
※フリーダイヤルにおかけいただきますと、お近くの弁護士会につながります。
なお、上記時間内は、話中時でも他の地域の弁護士会につながるように設定されています。
※回線混雑等の事情によりつながりにくい場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、このホットラインにかかるフリーダイヤルは、実施日時以外は御利用になれませんので、ご注意ください。
◆実施日時
2018(平成30)年12月18日(火曜)10:00-22:00
※各弁護士会により実施状況が異なりますので,詳細は実施案内を御参照の上,各弁護士会にお問い合わせください (実施案内は日弁連ホームページに掲載しています。)。
回線混雑等の事情により,つながりにくい場合もございますので,あらかじめご了承ください。